❶安全性の詳細は厚労省HP参照→https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001257094.pdf2024年10月23日 全従業員(被保険者)宛てにいきいきポータル(*1)にて「資格情報のお知らせ」を電子交付(世帯分)しました。 健保組合が登録管理している 「個人番号(マイナンバー)情報」が正しいことを2024年11月30日(土)までに確認ください。おもてマイナンバーを見られても悪用は困難健保が登録している個人番号下4桁と氏名等が個人の情報と一致しているか確認うら(*1)いきいきポータルを未登録の方:2024年11月10(日)迄に必ずユーザ登録を完了してください(P2対応参照)なりすましはできません顔写真入りのため、対面での悪用は困難。電子証明書を使うため、オンラインの利用にはマイナンバーは使われませんプライバシー性の高い個人情報は入っていませんICチップ部分には、税や年金などの個人情報は記録されません。マイナンバーを利用するには、顔写真付き身分証明書などでの本人確認があるため、悪用は困難。医療機関の受付機器トラブル時など、マイナ保険証を読み取れない場合等に備え、資格情報を携帯できる仕様常日頃から携行しましょう。(運転免許証と同様なイメージです)マイナンバーカードの安全性についてマイナンバーカードには、プライバシー性の高い個人情報は記録されないほか、偽造防止などにも対応した万全なセキュリティ対策が施されています。マイナ保険証データの信頼性について厚労省からの指示に従って以下を実施しています。①「健保組合の登録(届出)内容」と「自治体の登録(届出)内容」を全件確認②誤登録疑い者→会社経由で内容を確認し、正しい内容に登録済み保険証の交付が終了する前にマイナ保険証に切り替えよう!!医療機関を受診する際は、マイナ保険証を優先して利用してください。受診されない場合でも‥「もしも」に備えてマイナ保険証を登録しておきましょう!万全のセキュリティ対策紛失・盗難の場合は、24時間365日体制で一時利用停止可能アプリ毎に暗証番号を設定し、一定回数間違うと機能ロック不正に情報を読み出そうとすると、ICチップが壊れる仕組み注目2024年12月2日から健康保険証新規交付終了!!
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