療❷●健康づくりは人づくり健康第一の風土醸成に向けた健康推進責任者との連携強化●自分の健康に関心が持てる人を増やす為「職場の健康づくり」活動・健保サポートメニュー、事務局機能を通じた支援●次ステップ（本人・家族の健康づくりを進め、安全衛生にも取組む）への取組支援●分かりやすい情報発信健康診断結果生活習慣病発症リスク医療費お知らせジェネリック通知ホームページ､Hi!いきいきけんぽ●個人用WEB｢いきいきポータル｣利用拡大●健康行動の習慣化健康お役立ち記事閲覧マイルール設定実施記録健康記録即治療必要●健康意識向上●他健保平均比●がん検診リスク低下の取組高リスク中リスク●ハイリスク＋未受診者率減少に向け、重症化予防、治療受診勧奨を事業主、産業医と連携強化し対象者へ働きかけ治療生活習慣必要改善低・無リスク維持への取組リスク低下の取組●「自分ごと化」を進め保健指導対象者の減少を目指した活動にシフト●被扶養者健診受診率向上策（居住地の健診環境に応じた個別健診案内）●女性の健康啓発（基本的知識を周知）冊子配付●事業主と協働で、定期健診＋単独がん検診受診者増加策強化●婦人科がんの低年齢発症化に伴い、全年齢受診者増加策実施生活習慣改善●健康意識向上●他健保平均比高リスク中リスク●婦人科がん検診●いきいきポータル「健康チャレンジイベント」開催（個人やチーム制のウォーキング／生活習慣改善／ストレッチ／クイズ等）即治療治療生活習慣必要必要低・無リスク維持への取組●「職場の健康づくり」活動で全事業所取組（構内全面禁煙・勤務時間中禁煙・専用喫煙所設置・毎月禁煙デー設定等）●事業主と協働で禁煙啓蒙と補助金制度周知生活習慣改善改善職場環境の整備健康づくり事業の基盤健康意識の向上重症度高健保加入者のデータ分析結果から見える健康課題重症度高予 防 医 健保組合が保有する加入者の健康診断結果・レセプトデータ（診療明細書）の分析に基づいて、健康課題を明確にし、（2023年度で6年目（最終年）2024年度から第３期データヘルス計画が始まります）事業主＜健康経営＞(従業員・家族)＜健康意識の向上＞本人・40歳以上の健診結果推移本人・40歳未満の健診結果推移＜家族・30歳以上＞●健診受診率が低く、健康リスク未把握者が多いリスク区分リスク区分<2022>2.9%<2021>2.8%<2022>0.6%<2021>0.5%<2022>1.4%<2021>1.4%<2022>7.8%<2021>8.4%<2022>64.9%<2021>65.4%<2022>24.3%<2021>23.3%<2022>45.5%<2021>45.2%<2022>52.5%<2021>52.9%事業主と協働して健康づくり事業を効果的に進める体制を整えています連携強化（コラボヘルス）健保組合＜データヘルス計画＞加入者生活習慣病リスク者多い受診率低い●喫煙率高い生活習慣病リスク者多い受診率低い●喫煙率高い事業主との健康課題の共有、解決事業主の健康活動取組支援各自が健康状態を把握し問題意識を持つ⇒健康意識の向上重症化予防生活習慣病予備軍の悪化防止疾病の早期発見、早期治療生活・運動習慣改善禁煙推奨受動喫煙防止目 的対応策第２期データヘルス計画に基づく健康づくり事業について＜健康づくり事業の構造と健康課題＞＜健康課題に紐づく重点事業＞
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