Hi ! いきいきけんぽNo.476
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※⓫検査項目胃がん子宮がん婦人科がん乳がん※健診機関により検査費用は異なります(費用平均額はご参考)対象年齢検査内容胃部X線検査30歳以上胃部内視鏡検査子宮頚部細胞診検査(医師採取)制限なしマンモグラフィ乳房エコー検査費用平均額11,90015,100結果文書料平均額自己負担額(税込)婦人科がんは近年、若い世代も近年増加傾向にあり、胃がんは罹患率の上位になっています。がんは早期発見すれば90%以上が治る時代と言われています。自分は大丈夫、と思わずに毎年受診しましょう。単独がん検診コースはがん検査項目のみのため、会社の定期健康診断と併せての受診をおすすめします。がん検診てどんな検査をするの?日野健保健康診断検索がん対策には、検診が何より大切!自分の身体のために受診しましょう単独がん検診コースは、25,000円までを健保が補助します。自己負担は25,000円 みです。    超過分のみです。   4,9006,2004,8001,100受診対象者:被保険者(従業員本人)女性がかかるがんの上位検診の申込み方法は、日野健保ホームページをご覧ください日野健保単独がん検診コースのご案内検査内容早期発見のために毎年のがん検診は大切です!がん検診を受けましょう検査方法:X線または、胃内視鏡(胃カメラ)X線はバリウムを飲んで形状や粘膜等を検査し、し、胃内視鏡は胃の内部を直接見て調べます。検査方法:超音波(エコー)、またはマンモグラフィ超音波(エコー)は、乳房の表面から超音波を発生する器械(プローブといいます)をあてて、乳房内の病変の有変有無、しこりの性状や大きさ、わきの下など周囲のリンパンパ節への転移の有無を調べます。をマンモグラフィは、透明なプラスチックの板で乳房を挟んで石灰化をX線撮影する検査です。検査方法:細胞診検査(医師採取)ブラシなどで子宮頚部を擦って細胞を採取し異常がないか調べます。胃がん検査患者数が多いがん上位乳がん検査子宮頸がん検査20〜30代の若い女性に増加

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