Hi ! いきいきけんぽNo.474
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2高額医療費の一時的な1ピッとするだけで、5医療費控除の4マイナポで特定健診・薬剤3健康保険証として⓭転職や就職してもマイナンバーカードに健康保険証の利用登録をしていれば、保険証の切替えを待たずにマイナンバーカードで受診できます。※対応していない医療機関では従来どおり保険証で受診してください。顔認証(または暗証番号)によりカードリーダーで本人確認。受付でかかる時間の短縮が期待できます。※対応していない医療機関では従来どおり保険証で受診してください。マイナポータルから特定健診・薬剤情報を閲覧できるので、自身の健康管理にも役立ちます。さらに、本人同意のもと特定健診・薬剤情報を医師・薬剤師と共有すれば、より適切な医療を受けられます。入院や大きな手術で、医療費が非常に高額になった場合に申請する限度額適用認定証の交付手続きが省略でき、高額医療費制度の限度額を超える一時的な支払いが不要になります。※対応していない医療機関では従来どおり限度額適用認定証が必要です。マイナポータルを通じて医療費通知情報を入手できるようになり、2021年の所得税の確定申告分から利用できます。※医療費通知情報は2021年9月診療分から提供されますので、2021年分は9月から12月に受診した分が取得可能です。但し、整骨院や鍼・灸・あんま・マッサージ等の療養費の分は取得できません。ずっと使える!病院の受付を完了できる!情報をいつでも確認できる!支払いが不要に!手続きが便利に!※メリット1〜3にはマイナンバーカードの健康保険証利用登録が必要です。メリットメリットメリットメリットメリット※医療機関・薬局によって開始時期が異なります。 利用できる医療機関・薬局については、ステッカーやポスターが目印です。マイナンバーカードを利用すれば通院や医療費控除が今よりもっと便利に。ねぇ、知ってる?マイナンバーカードって、登録すれば保険証としても使えるんだって。マイナンバーカード利用の5つのメリット

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